リゾルト AA712の紹介

CLOTHES
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1年間みっちりと履き込んで好みの色落ちを達成したINDIGOのリゾルト712。

現在はAPCのプチニューを育成中につき最近めっきりと登板回数が減りました。

エイジングの状態は以前紹介してますのでぜひお読みください。

リゾルト712の感想
名作と言われるデニムはいくつもありますが、現在私がヘビーに履いてるのがリゾルトの712になります。テーパードがかかった綺麗なフォルムがすごく気に入ってます。そして色落ちと履き心地も最高なのです。こちらの712の魅力をご紹介します。

この712の履き心地、そしてシルエットが最高すぎて同じモデルのホワイトデニムのほうも同時期に購入しています。これまで本腰入れて履いてこれなかったので今年はガンガン履いていこうと思ってる1本です。現在巷ではルーズなデニムが流行ってますが、私はそんな流れに逆行してリゾルトのキレイ目シルエット推しでございます。シュッとしたフォルムが本当に最高なんです。

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リゾルトのホワイトデニム

2020年に10周年モデルとして登場したAA712。5周年のときは710のみの販売だったので、実質712のホワイトデニムは今回初登場の代物になります。

インディゴデニムと同じ糸、生地で作られていてホワイトデニムならではのエイジングを楽しめるということでも人気を集めています。シワはさすがに目立ちませんが、ねじれやパッカリングは出るようです。そして初めは生成りの色味なんですが、履き込んで洗ううちにどんどんと白くなっていくという特徴があります。エイジングを楽しめるホワイトデニムなんて聞いたことないですよね。今後どう育っていくか、とくと自分の目で確かめていこうと思います。

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MY RESOLUTE AA712

購入したのは2020年の7月。

712に魅了され約1ヵ月後にはネットでポチっておりました。

新品時を比較するとインディゴのより若干生地が柔らかい印象を受けました。そしてウエストやお尻もインディゴのときのような激しい圧迫感を感じませんでした。とはいえタイトフィットには変わりないので初めは割としんどいです(笑)

ホワイトデニムはインディゴのと比べて着用頻度が少ないので、まだまだエイジングが進んでません。合計で20回ほど着用し3-4回洗濯をしました。なんならまだ生地のゴワツキが維持されてて腰回りが苦しめですので、今年はガンガン履いて早くインディゴのようにふわふわな柔らかいフィット感を実現させたいです。

Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
生成りの色味が徐々にホワイトに変換されていきます。
Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
生地感は上述のとおりインディゴより若干やらかい気がします。
Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
背面は何かと汚れがちですがまだまだクリーンな状態をキープしてます。
Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
712のテーパードシルエットは本当に美しいです。
Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
余談ですが洗濯したてなので全体シワっぽくてすみません…
Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
セルビッチの糸はブルー!ここ、ときめきポイントです。
Resolute 712 リゾルト AA712  ホワイトデニム
ホワイトは折り返さずにジャスト丈で履くのが気に入ってます。
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まとめ

インディゴのエイジングに満足してしまってホワイトはなかなか育成が進みませんでした。なぜなら連続でリゾルトを履くのは正直しんどいからです(笑)しかし、今年はホワイトやベージュ、エクリュの衣類を多く取り入れたいと思っていたなかで注目度が急上昇したAA712。これを軸にして明るい色味に挑戦をしようと思います。いよいよアフターコロナの時代が始まりましたので、身も心も明るく、前向きに再スタートを切りたいですからね。

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